本文
この度、在宅医療AIプラットフォーム「Visitas(ヴィジタス)」は、独立系ベンチャーキャピタル Delight Ventures(デライト・ベンチャーズ) が主催する起業家支援プログラム「VShip」の採択企業として選出されましたことをご報告いたします。
VShip(プログラム名)とは
「世界で勝てるスタートアップ」の創出を目指す、Delight Venturesによるインキュベーションプログラムです。 起業家としての視座を高め、事業の解像度を極限まで高めることを目的としており、採択されたチームは、日本を代表する起業家・キャピタリストによる伴走支援のもと、事業検証(PMF)に向けた集中的なメンタリングを受けることができます。
詳細:https://builder.delight-ventures.com/vship
選出の背景
Visitasは、以下の3点が評価され、今回の選出に至りました。
- 徹底した「現場主義」による課題発見
- 医学生である創業メンバー自らが診療現場に入り込み、「医師のメモから公的書類への翻訳コスト」や「ルート作成のブラックボックス化」といった、表面化していなかった深い課題(Burning Needs)を特定した点。
- 技術とドメイン知識の融合
- 医療現場の複雑なコンテキストを理解し、それを生成AIによって構造化・自動化する実装力。
- 社会課題解決へのコミットメント
- 「2025年問題(超高齢社会)」における在宅医療の供給不足という、日本が抱える喫緊の社会課題に対し、テクノロジーによる抜本的な解決(労働生産性の向上)を目指している点。
【本採択による獲得リソース】
- トップティアキャピタリストによるメンタリング: 事業戦略、プロダクト設計に関する定期的な壁打ちとフィードバック。
- 事業検証(PoC)の加速支援: 仮説検証プロセスのブラッシュアップと、ネットワークの活用。
- 起業家コミュニティへの参画: 志高い同世代の起業家や、先輩経営者との相互研鑽の機会。
今後の展望
本プログラムでの支援を通じ、私たちは現在進行中の「現場ヒアリング」と「仮説検証」をさらに加速させます。 単なる業務効率化ツールにとどまらず、「医療機関の経営を支え、医師が診療に100%集中できる環境」を創出するためのプロダクト開発(α版)を完了させ、早期の社会実装を目指してまいります。
私たちのミッションである「医師を、もっと医療に。」の実現に向け、Visitasは挑戦を続けてまいります。 今後とも、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
